このパネルはライトoffの状態。
太陽の陽が入りますと木がキラキラと輝きます。
左に見えますジャンプ台は荒井山シャンツェと言いまして、現在も少年・少女ジャンパーの登竜門として知られています。歩いて行ける距離に大倉シャンツェ、さらに宮の森シャンツェがあります。
写真ではなかなかお伝えし難い面がありますが、地域の皆様に身近に感じていただけたら・・・。
荒井山簡易郵便局の窓口に夏のパネルとして設置。(自然光)
この大きな木を少し下がると大倉山小学校があります。子供たちが、休み時間にこの木まで駆け足で上り、タッチして帰ってくることからこの木をタッチの木と呼んでいるそうです。
このパネルは両面から見ていただくことを考えて制作いたしました。
クワガタ、蝶々、テントウムシは両面自由に付け替えできます。特にクワガタはリアルな感じになっていますので間違ってくださった(笑い!)方も・・・
テレビ塔には休み時間の10:20も入れてあります。